憧れのマイホームも購入し、真緒と夫は慎ましくも幸せに暮らしていた。ある日の朝、一人の訪問販売員が。生真面目で大人しい性格の真緒は、邪険にも出来ず販売員を家へ。洗濯物から普段着けている地味な下着を見つけられてしまうも、「美人なのに、勿体無い。」と、お世辞を言われ、久しぶりの褒め言葉に、真緒の中の「女」が目覚め…。
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#1 堅物の女房を●わせて密かに友人の勃起した肉棒を…潤(仮名)
いつしか子作りを諦めてしまった一組の夫婦。妻は性欲をどう処理しているのか…夫の心配は屈折し、妻が他人に寝取られている姿を妄想するようになっていった。そしてそれを現実にするために、友人に妻と寝てもらえないかと相談するのであった。
